マイナスイオンと葉っぱ療法
森修焼開発者の谷口修氏が推奨された「葉っぱ療法」
老人介護施設で「葉っぱ療法」を実践しはじめて、 体のあちこちの痛みを抱えてる人、ほぼ寝たきりのお年寄りたちが、どんどん動くようになって元気になっていった、という。
・廊下を10m歩くのに25秒かかったお年寄りが、葉っぱを持ったとたん、20秒で歩いちゃうんですよ。
・建物中に充満していた老人臭も消えてきたんですよね。
・てんかんの子、体が歪んで歩けない子なんかが、葉っぱと操体法でスタスタ歩くように
この葉っぱ療法、静電気を取り除く作用があり、それがとても体に良いのではないかということらしいです。
これって、、静電気を放電し体の極性を正常な状態に戻していっているのでは?
人の体は、もともと電気を持っていてプラスとマイナスが両方があるんですね。
健康な体はプラスとマイナスのバランスが良いのですが、今の環境はどこでも電化製品から出るプラスイオンが人間の体の中にまで入り込んできてしまいバランスが狂うのだそうです。
アーシングという静電除去も言われているように、静電気過剰では、ホコリがつきやすい。どうように、静電気の溜まっている人の体も、有害物質などを吸い寄せてしまう。
それを聞いて、好奇心から私も、就寝時にキャベツの葉をお腹に貼ってみました。
常にあった肩凝りが改善、
翌朝まで引きずっていた疲れ、
ストレス?を溜めなくなったなど。
体が軽くなって、なんとなく晴れやか気分になった。
しかし、毎回キャベツ補充もおっくうになり、葉っぱ療法から遠のいていました。
そんな頃、友人の新築祝いの席で「テレヘルツ活水器」の話を聞いたんです。
工務店さんも「マイナスイオンのすごい水にするんです。」と聞き、友人家族も「確かに、効果を感じるよ。特にお風呂はいいね。」
まぁ、塩素臭も減るんなら良いかなと、興味半分で設置したんです。その日の夜、半信半疑で湯船に浸かると、水道水より、はるかに柔らかく水が纏わりつくようないい気分です。
ちょっと長湯しましたが、朝も目覚めがいいんです。
疲れ感が減っているんです。
ふと、「葉っぱ療法」を思い出して、同じ効果だ!と実感。
もしかして、これがマイナスイオン効果?
販売会社の方が、
「テラヘルツ鉱石だけでもマイナスイオンが多く出るんですが、さらに貴重な貴陽石というマイナスイオンを発生させる鉱石もサービスしています。」と言っていたので納得です。
著名な某医師の、マイナスイオンは飲む水からも摂りましょうということも聞いていたので、今は、テラヘルツ水も飲むようにしています。
今では、ドアノブに触れてもビリっとすることも無くなりました。
葉っぱ療法も含め、テラヘルツ波のお風呂で、静電気を溜めない体に、どんどん放電することを心掛けたいと思います。