からだが弱ったときに

医者要らず!納得のクエン酸

ココ2年程、両手の手首から先と、両足首から先の甲が痺れる。

そのうち消えるだろうと思っていたら、次第に痺れの範囲が広
がってきた。

ネットで色々調べていくうちに、どうやら糖尿病の症状らしい
と書いてあった。

糖尿病神経障害による初期症状の手足の不快感

手足がしびれていたり、不快症状を感じる日が続くようなら
「糖尿病性神経障害」らしい。

2種類の糖尿病性神経障害があり、手足の抹消神経障害と、
自律神経障害が起きるそうです。

末梢神経障害は食事や運動による血糖コントロールを行うと
改善されるが、自律神経は心臓や腸などの働きをコントロール
しているので、

血圧や脈拍異常によるめまいや立ちくらみ、下痢や便秘など
様々な症状が起き、血糖をコントロールするだけでは簡単に
改善されないようです。

・食事による血糖のコントロール方法

これは、出張の多い仕事がら無理である。

・運動による血糖のコントロール方法

適度な運動が筋肉細胞にブドウ糖を運ぶ「糖輸送担体」という物質の働きが活発になり、
筋肉の細胞膜からもブドウ糖を取り込むそうです。


血糖値が上がる食後に30分ぐらい歩く習慣を付けて、血液のコントロールとあったが、
取引先との接待上、これも無理。

糖尿病専門サイトに相談したところ、「糖質カット」を薦められた。

ネットで口コミを検索し、ある糖質カットサプリを購入。
しばらく続けても、あまり効果が得られない。

あれこれ探していると、

「クエン酸はダメよ~ダメダメ!安すぎて商売にならん!」

この文章が眼にとまった。

有限会社つかれ酢本舗創業者の長田正松氏(国連政治文化大学
名誉教授)が、

日本医師会のドンといわれたT会長の所にクエン酸の絶大な
効果を話しに行かれた。

すると、T会長は、

「クエン酸はダメダメ、もしクエン酸が世の中に広まったら、
医者も病院も薬屋も廃業するしかない。
クエン酸が一番良いのはすでにはっきりと判っている、
しかし安すぎて商売にならんし、
第一、医者がいらなくなるので、とんでもないことだ」

と言ったといいます。

長田正松氏によると、クエン酸に重曹を添加したクエン酸ソーダ注射をすると、
様々な病気が治ると言っていたそうです。

クエン酸は、

梅やレモンなどに多く含まれている有機酸の一種です。

1937年、英国の生化学者クレブス(H.A.Krebs)は、
人間が食物を摂取して生命を維持するためのエネルギーを
作り出していく仕組み。

クエン酸が主役として最も重要な役割を果たしていることを
発見しました。

これは有名なクレブスのサイクル又はクエン酸サイクルの
理論で、クレブスはこの発見によってノーベル賞を受けて
おります。

わが国では、薬学博士秋谷七郎氏(元東大教授)の研究が有名
です。

秋谷七郎博士や今村昌一博士が発表しましたが、他の医者から
徹底的に無視されたようです。

クエン酸+重曹を飲み始める。

これなら手軽に続けられるし、しかも安い。
早速、長田正松氏の著書を購入し、薬局で食用のクエン酸と
重曹を購入した。

一日3回、クエン酸5gと重曹5gをコップに入れ、水を入れと炭酸のように一気に泡が出る。

重曹のおかげで、酸っぱくもなく一気に飲める。

仕事先で、その都度作るのは面倒なので、
ペットボトルに、クエン酸と重曹を15g入れて水を入れる。

これを、朝・昼・夜と適当な時間に3回飲んだ。

4日目になった頃、いつの間にか痺れを感じなくなっていた。

一ヶ月も経った頃には、ウエスト周りもダウンしてスリムに
なった。特別、食事も生活サイクルも変えていない、
ただ飲んでいるだけ。

体も軽くなり、動きやすく疲れを感じなくなった。

やっぱり、本物ってあるんだな、しかもシンプルだった。

是非、試してみる価値あり!

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